プロフェッショナル仕事の流儀7:仕事の人間関係を育てるビジネス書のことば

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プロフェッショナル仕事の流儀7

 ●人間関係は、厳しいけど仕事の結果を考えて

   ただ人間関係だけなら思ったとおりにしても良いかもしれないけれど
   重要なのは「仕事の」人間関係である、ということ

   契約した仕事の結果を出せなければ、コミュニケーションがよくても
   無駄とみなされます。

   ギクシャクした矛盾に悩むとしても、
   その人間関係で仕事の成果が出ているなら正当化されてしまう
   ものなのです。

   厳しいけれど「仕事」人間関係であるからには「仕事」で結果を
   出せなければ、いじめや無視、リストラの対象になっても仕方のない
   戦場であるということ。

   そういうことを許せるなら、職場の人たちへの気持ちも変わるはずです。

   
  ●仕事の人間関係は、全体の流れを読むこと

   ついつい目の前で次々に起こる人間関係だけで、頭がいっぱいに
   なりがちです。

   でも、それが起こってる部署、会社の流れをつかめば、
   自分のあるべき行動の仕方も、広く大きくつかむことが出来るのです。

   流れをつかむことは、沢山のコミュニケーションテクニックを瞬時に
   考えるのではなく、逆にどれだけ捨てられるか。
   一回のやりとりで実際に生じる人間関係は一つだけですから。

   会社、部署を一枚の絵として見ると、その中で自分で描いている
   コミュニケーションが違和感なく収まるか、流れが合っているか、
   自分の思い通りの結果に向かっているか。

   頭で考えるのではなく、心の声を聞いて判断することが大切なのです。
   

    
    ○プロフェッショナル仕事の流儀7

     茂木健一郎&NHK「プロフェッショナル」
     朝日新聞社
    
  

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