社員をサーフィンに行かせよう by micah:仕事の人間関係を育てるビジネス書のことば

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社員をサーフィンに行かせよう by micah


  ●好きなことのを優先して仕事をするためにどう行動しますか?
   
   本当に好きなこと、大切なことを出来るとしたら、
   自主的に週末や夜に仕事の遅れを取り戻そうとするなど、
   自分の仕事の責任をどう果たそうか考えないでしょうか。

   仕事のためお金のためと一番したいことをあきらめて
   実際には「したふり」で時間をつぶすより
   本当にしたいことを思いっきりするほうが、
   仕事も気持ちよく効率的に出来ます。

   勤務中でも一番大切なことのために出かけてもいいとしたら
   いつそうしてもいいように、生活や仕事をフレキシブルに
   したいと思うでしょう。

   このために重要なのは「協調性」

   だれかが自分の大切なことのために出かけるとき
   「楽しんできてくださいね」とその間の仕事を引き受けうけること。

   そして仕事を預ける側も引き受ける側も「互いへの信頼」を持つこと。

   社交辞令や仲間の仕事を表面的に知っているつもりでは
   実現できませんよね。

   今の職場にいる人の家庭のこと、夢、一番楽しんでいることに
   どれくらい関心を持っていますか。協力したいと思いますか。

   自分だって「働く機械」ではなく
   生活や感情も含めて受け入れて欲しいはずです。
  
   全ての会社がパタゴニアのようには行かなくても
   いま自分が出来ることを実行することで
   「人間関係の幸せ」も見えてくるのです。


  ●仕事の人間関係を拘束しますか、多様性を楽しみますか?

   偏見や規則で他の人や自分を拘束してきた大人たちが
   自由にしようとする子供によって
   多様性を受け入れることを楽しむようになるという物語があります。

   今、仕事の人間関係が苦しいとしたら、周囲の人たちの多様性を
   受け入れられないからかもしれません。

   政治的、社会的、宗教的信念。
   外見、ファッション。
   プライベートの趣味。
   前の仕事はなんだったか。
   仕事の処理のスピード。

   こうだからイヤ、これならOK。

   そんな敷居を下げるほど自分も相手も一緒に仕事をして
   窮屈な思いをすることがなくなるはずです。

   でもそんなこと難しいとかんじますか。

   これを実現しているパタゴニアで働く人たちは
   多くがアウトドアスポーツや事前保護活動をしています。

   ありのままの自然を受け入れて共存する精神が  
   職場でもいきているから出来るのですね。

   私たちも何か自然の多様性を感じて受け入れる活動をとりいれると
   「仕事の人間関係」の多様性も受け入れられるコツを学べるかもしれません。

   

    ○社員をサーフィンに行かせよう    

     イヴォン・シュイナード 著
     森 摂  訳
     東洋経済新報社   
        

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