脳はなにかと言い訳する by micah:仕事の人間関係を育てるビジネス書のことば

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脳はなにかと言い訳する by micah

●仕事や人間関係が「ど忘れ」で気まずくなったらどうしますか

   micahは物忘れが結構多いほうです。(泣)

   今さっき受けた仕事の指示を実行しようと自分のデスクについた途端
   ぜんぜん違うことをしてしまったために、大迷惑をかけてしまった、
   なんて星の数ほど。
   
   インターネットで何か調べるときに
   その情報の量が少ないキーワードより、多いキーワードのほうが
   本当に必要な情報を載せているサイトを見つけるのに時間がかかります。

   同じように、
   大人は子供より情報の蓄積量が多いのでその分ど忘れすることが多くなります。

   でも、対処することは可能です。
   ど忘れを取り戻すきっかけを作ればいいのです。

   いちばんいいきっかけは
   「ど忘れする前と似たような状況をつくる」こと。

   「この企画書をコピーしておいて」といわれて
   コピー機の前に来た途端に忘れてしまうのなら

   もういちど指示を受けた時の場所へ戻って周りを見渡すことで
   思い出せる確率が高いのだそうです。

   ど忘れする自分を責めて落ち込ませると、人間関係を余計に
   気まずくさせてしまいます。

   「私はど忘れしやすいからこうやって対処している」ということを
   いいことだと感じて明るくしていると回りも協力的になってくれることが
   あります。
   
      
  ●仕事や人間関係は「脳力」の差で出来ていると思いますか

   「自分は、仕事が速かったり人間関係がいい人と
    「脳」に差があるのだろうか?」

   成功している人と自分脳の性質を比べて劣っていると思うのは
   考え過ぎだそうです。

   その人たちは、1億人に1人という確率でのことがたまたまおきただけ。
   そして、並々ならぬ努力をひそかに続けているからこそなのです。

   自分にだって目だって華々しくなくても1億人に1人という確率で
   なにか素敵なことが起きているはずなのです。

   ところが意外にそのことに気付いてなかったり、
   ほかから見れば努力が足りなかったりするので劣って感じてしまうのです。  
   

   それでも脳のうち実際に使われているのは10%程度。

   この現実を考えると、不満や言い訳よりも
   自分の環境や努力を、目的を改善するように見直そうとするのでは
   ないでしょうか。  
   

    ○脳はなにかと言い訳する    

     池谷 裕二
     祥伝社   
 
        
  

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