- 公開 死とどう向き合うか(3)
- 池上彰の新聞情報術
- 「数字」は語る
- ピース・ウーマン
- 子宮癌のおかげです
- 凡人が最強チームに変わる魔法の営業ミーティング
- 二千年たってもいい話
- もう「モノの言い方を知らない」なんて言わせない
- 死とどう向き合うか(2)
- いいことが起こり続ける数字の習慣
- 電話嫌いな人ほど成功するテレアポ・電話営業バイブル
- 生きなおす力
- あたりまえだけどなかなかできない33歳からのルール
- 母性の経営
- 死とどう向き合うか(1)
- 転職を考えたらまっさきに読むお金の本
- ひと言の思いやり
- 最小限の数字でビジネスを見抜く 決算書分析術
- 人を殺すとはどういうことか
- 堺屋太一の青春と70年万博
- ギスギスした職場はなぜ変わらないのか
- もういやだ!この疲れた心を休め、甦らせてくれる心の専門家50人
- エンバーマー
- 繁盛店の「ほめる」仕組み
- 怪物伝説 本田宗一郎としたたかな男たち
- 努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方
- やる気を出させる言葉の選び方
- 抜擢される人の人脈力
- 課長の会計力
- あたりまえだけどなかなかつくれない チームのルール
- 上司のための戦略的ほめ方・叱り方
- ビジネスプロフェッショナルの仕事力
- 奇跡のリンゴ
- 未来の記憶のつくり方―脳をパワーアップする発想法
- LAW(ロウ)より証拠
- 金になる人脈
- 発想の道具箱
- 人の心をギュッとつかむ好感度UPの法則
- 問題は「数字センス」で8割解決する
- ビジネス脳を磨く
頭のいい人の「質問力」と「返事力」
☆1年後、私はこうなる! ------------------------------------
今までにないアプローチを考えると、
仕事の人間関係が心地よく変わる。
----------------------------------------------------------
頭のいい人の「質問力」と「返事力」 和田 秀樹 新講社
----------------------------------------------------------
micahです。
最近、ある方と、自分で考えたり調べたりしようとしない人の態度って
ひどいね、と話していました。安直に答えだけを要求する、自分で努力
しないなど。
残念ながら、一部の読者の方からの相談メールでも、こういったものが
多いのです。
この宝箱は、コミュニケーション力、夢実現力をいっぱ
いにする「質問力」「返事力」のセンスを提案する、刺激的な存在。この
二つの能力を今もっていなくても、自分自身にあしらえるようになるメッセ
ージが、幅広くラインナップされています。
ここで書かれている、的をはずした質問や返事についての内容を見ると、
これらがどれだけ悪い印象や悩みを作ってしまっているか、客観的に
わかってきます。
有能な人の質問の内容や考えかた、「質問力」「返事力」の作り方を
自分で実際に楽しんでみるならば、会話力、仕事力から夢実現力なども、
絶大に。
「質問力」「返事力」は、気持ちが明るくなって張り合いが出たり、
全てを自分で解決しようと気負わなくていいことを教えてくれます。
精神科医、和田秀樹先生の本は、気軽に実行したくなるわかりやすい
文章なので、早めに読んでみてくださいね。
そして、なによりも、この言葉に慰められました。
最後の微笑むのは、相手をわかってあげようとする人なのです。
あなたの人生がどうかそんな人生でありますように。
そのための「質問力」と「返事力」を、時間がかかってもゆっくりと
育ててください。
----------------------------------------------------------
(本文より)
質問をしない限り、相手の発言をそのまま受け入れるしかありません。
肝心のことに答えていない返事、質問からずれた返事、言い訳や説明に時間が
かかりすぎて結論に近づけない返事…。
こういった返事はすべて、どんなに理屈を並べても、説得力はありません。
それから感情的な返事も困ります。悔しまぎれ、腹立ちまぎれの返事にも
たいてい場合は理論性などなくなっているからです。
たとえば、同僚があなたに「部長のやり方はもう通用しないよ」と持ちかけたときに
「その通りだ」と返事をしても何も始まりません。
けれどももし、「キミだったらどんなやり方にするんだ?」と切り返せばどうなる
でしょうか。同僚は自分の考えを述べなければいけません。「わからない」では部長の
やり方を批判することができないからです。当然、あなたも自分の意見を述べることに
なります。質問力も返事力も磨かれていくのです。
有能なインタビュアーが著名人や各階のトップランナーを相手に、さまざまな角度から
質問を繰り出します。相手の得意分野への質問だけでなく、好きな料理や映画のこと
を訊き、いま尋ねてみたい国を訊き、三日間の自由を与えられたら何をしたいか訊き
寝る前に考えることを訊き、子供のころ大事にしていたものを訊き出します。
行きづまったとき、答えの出ないときでも「もっと違うアプローチがあるはずだ」と
考えることができます。簡単に諦めたりしないのです。「頭がいい」とはこういう人の
ことでしょう。
いつまでたっても返事力のつかない人は、相手の反応より自分の考えを
とにかく全部述べてしまおうとする人です。相手に口を挟ませずに自分の理論を
展開しようとします。
「元気そうだな」」とか、「頑張っているな」とか、そんな短いことばでも
声をかけられることで部下は安心します。
上司が自分に無関心ではないとわかるだけでも、ずいぶん張り合いが出てくるからです。
少しぐらいイヤなことがあっても、あなたに明るく声をかけてくれる人がいるかぎり
不機嫌から直ぐに抜け出すことができます。それもあなたがいつも示している明るい
返事のおかげなのです。
質問力を駆使して上司から何か学ぼう、「盗み出そう」と考えれば、感情的なものは
後ろに引っ込みます。
今は確かに、結果を出し続けることが大事だとしても、それと平行させて、これからの
人生や自分の夢に具体的なイメージを描いていく作業を続けないと、現実にしがみつく
だけの人生になってしまうからです。
自立した大人なんだから、自分の問題は自分で解決しなければいけないと
かたくなに思い込んでいないでしょうか?そんなに気負う必要はないのです。
---------------------------------------------------------
頭のいい人の「質問力」と「返事力」 和田 秀樹 新講社
---------------------------------------------------------
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.micahmicah.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/488