頭のいい人がしている 大人の勉強法:仕事の人間関係を育てるビジネス書のことば

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頭のいい人がしている 大人の勉強法

  お正月開け恒例の、旅行土産を配ったりもらったりも終わり、
  そろそろ仕事の人間関係のトラブルが戻ってきた頃かもしれ
  ません。
  
  その人間関係のトラブルマンネリ化させたままですか?
  何か工夫して楽しみませんか。

  何か得ようと思って資格取得の勉強を始めますか?

  自分への気持ちはダメだしだけですか?
  褒めるのに抵抗がありますか?

  効率のいい資格取得の勉強法は、仕事の人間関係をよくするにも
  応用が利くと思います。

  今日紹介する本の著者、鳥海耕二さんは、大原法律専門学校で
  宅地建物取引主任者資格の講師として10年以上沢山の生徒を
  指導してこられました。

  この本の特徴は、単なる勉強のノウハウだけでなく、
  自分はダメではないかと感じてしまうときのスランプ脱出法も
  書かれていること、そしてその方法がゲキを飛ばすようなもの
  ではなく、とても暖かく包み込むような内容であることです。

  これは仕事の人間関係にもとても役立ちますね。

  勉強でも仕事の人間関係でも、頑張ること一点張りにならずに
  うまく続けていく方法がわかります。

☆1年後、私はこうなる! -------------------------------------

  コミュニケーションの知的好奇心に答えるべく、
     お立ち情報を探して、頑張っている自分を褒めよう

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  頭のいい人がしている 大人の勉強法
                    鳥海 耕二     ぱる出版

  
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  《本文より》

  テキストに書かれている情報が、実際の生活の中で役立つことを知り
  私の興味はどんどん膨らんでいきました。
  そうすると、不思議なもので、いままで知らなかったことを新たに知る
  ことが楽しい、勉強することが楽しい、と心境が変化してきました。

  私が講義内で専門用語をわかりやすい言葉に置き換えて説明すると、
  受講生の方は、その言葉を一生懸命メモしています。

  何人かの利害関係のからんだ内容について説明するときは、必ずはじめに
  黒板に関係図を書き、それを指で指しながら話をします。

  テキストに書かれている内容について実物が存在する場合、実際に
  その実物を見ることにより、一段と理解が深まることがあります。

  「この方は、とても努力しているんだな」「真面目に一生懸命頑張って
  いるんだな」ということです。
  したがって、スランプとは努力している人が、もうひとつ高いステージへ
  上がるための試練なのでは、と常に感じています。(中略)
  私は、頑張っている自分を褒めるということは、スランプを乗り越える
  ための大事なポイントだと考えています。

  自分がスランプ状態になったときは、(中略)考えが堂々巡りになり、
  質問することができなくなるのです。また誰かに質問しても、期待する
  返事はないだろうと悲観的になります。(中略)底で私は、「スランプに
  なったこきこそ、自分よりも詳しく知っている人に質問しよう」と普段
  から心がけているのです。(中略)スランプ状態が長く続いたときほど、
  そこから抜け出したときに知識に広がりがでます。

  成績が悪かった場合、その挫折をばねにしてより復習すれば、段々と
  成績は上がっていきます。つまり、失敗は成功のもと、ということです。

  過去の自分と現在の自分を比較することにより、「なんだ、自分は
  頑張って来たじゃないか!」と思えるのではないでしょうか。
  そしてここまで頑張ったんだから、もう少し頑張ろう」と思える
  キッカケになっても、不思議ではありません。

  自分の得意なものから勉強をはじめ、苦手なものを後回しにすることも
  効率のよく勉強するひとつの手段となるということです。
  
  誰かに勝った負けたということではなく、勉強することにより、自信を
  積み重ね、自分を見つめながら、その成長を楽しむことが、大切なこと
  だと思います。


  《気になった言葉》

  役立つ
  興味
  わかりやすい言葉に
  実物を見る

  挫折をばねにして
  得意なものから

  努力している
  自分を褒める
  過去の自分と現在の自分を比較する
  成長を楽しむ


  《感じたこと》  


  たとえスランプでも、少し前の自分と今の自分を比べて
  顔晴っているな、成長したな、努力しているんだなと
  褒めながら、仕事の人間関係や勉強ををする

  そうできていれば理想ですよね。

  では、どんな工夫をすればいいか。

  仕事の人間関係でも、そしてビジネス書を読むのでも
  自分がワクワク興味のあるもの、コレなら得意、何かに役立つ
  ポイントがあったらいいな、と密かに思いながらやってみる
  のはどうでしょうか。

  確かに、つまらなかったり難しいときもあるかもしれません。

  そういう人間関係、本の内容も、わかりやすい言葉に置き換えて
  紙に書き出してみたり、情況を図で書いてみたりすると、こういう
  ことだったんだ、次はこうすればいいんた!と理解できることが
  あります。

  本に書いてある実物を見たり、著者に会えるセミナーに参加する
  などをしてみると、その本の内容をより深く理解できることが
  多いですが、これは仕事の人間関係に応用するとどうなるでしょ
  うか。

  嫌いだな、関心ないなと思う人の好きな食べ物を、食べてみる。
  その人の良く見る雑誌や映画を見てみる。
  などすると、相手の内面が理解できて、コミュニケーションが
  しやすくなることがあります。

  そうやって工夫して理解できた体験が何度かあると、
  工夫することそのものにも、今まで味気なく感じていた仕事の
  人間関係にも、興味がわいてきますよ。 
  
  
  ☆―さらにこのビジネス書を読んで、仕事の人間関係に
  役立つ知恵を発見する感覚を楽しみたいなら―☆

  《本文を音読してみてください。》

  《本文を書き写してみてください。》

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  頭のいい人がしている 大人の勉強法
                       鳥海 耕二  ぱる出版

  
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